卒業 | そうだ!短編を書こう!!と思って書きました。突然思いつきました、きっと。 うちのばーちゃんの話が基本的にベースです。 |
写真立ての二人 〜あの頃はもう |
これは思い入れの深い・・・というか出来た過程がインパクトの強い作品でした。 こんな話を書こうと思ったのは、私がちょうど失恋して、2人で撮った写真を眺めているときでした。 写真立てには立ててなかったけれどね。 |
WITHOUT YOU | EMINEMのWITHOUT MEを聞いていたら、これをタイトルにしよう!!と突然思いました(爆 まあ最終的にはちょっとMEではありませんが。 あと恭二くんがあんなに強いのは昔荒れていたからです。 これは裏話ですけど。そのうち分かるかも。 |
マキの恋 | この話はクリエイトに掲載させていただきました。 最後に人造人間だったマキが人間の真紀になるのは某スピルバーグ作品、 「AI」からいただきました。SFと恋愛が見事に掛け合わさってしまいました。 |
遥か、遠く | タイトルが完璧にアジカンの「遥か彼方」から来た作品(爆) でも書いていてすっごく楽しかった覚えがあります。多分一番楽しかった! 青春時代の男共のおちゃめ心を精一杯出しました。 これもクリエイトに掲載させていただきました。 |
夢と、現実と | これは話の間に私が書いた詩を使いました。イタイです・・・ 自己満足の塊のような作品ですけど、バンドものは初めてだったので楽しかったです。 |
ビターチョコレート | バレンタイン用に書いた作品でございます。 これは非常に青春です。でも非常にありがちな作品になりました(爆) まぁ、元気なキャラクターが売りの私の作品ですから。 |
LAST SUMMER | 元気が売りな私の作品の中でも珍しい暗いテーマの話。HIV、エイズです。 これを書くためにちょっと色々とお勉強をさせてもらいました。 授業サボって保健室の先生にエイズのお話を聞き、資料を頂いてまいりました(爆 最終回の終わり方はずっと決めていたんですけど、うまく書けず・・・力量不足でした。 長編だったので、とりあえず完結してよかったなぁと思います。 |
Dearest | LAST SUMMERなんかよりはかなりの長編でした。長丁場です。 クリエイトで連載させて頂きました。いおむさんありがとうございます・・・。 かなりの勢いでファンタジー&ラブさせてもらっています。 これは全39話、1年以上書きました。すごい思い入れのある作品です。 最初は剣と魔法のパーティーもので終わってしまうのかと思ったのですが、なんとかなりました。 長編なだけあって、キャラクターが多くて大変でした。 BGMは言われるまでもなく浜崎あゆみの「DEAREST」です(笑 |
青の残像 | かなり久しぶりに書いた作品でした。 また明るい作品たちの中では珍しくテーマが自殺というダークな一品です。 ホントはもっと明るくしようと思ったんですけど、自殺テーマで明るくなる筈がないですよね(爆 |
I'm lost without you | 私的に都会的でスタイリッシュな作品なつもり。しかも若干エロい&スラング多用な問題作。 気をつけて〜。 |
GODFATHER | WITHOUT MEの続編だけど話的に前・・・というややこしい話です(爆) 恭二の過去について意外な感じに明らかになります。 ちょっとした思い付きで「恭二と彩子シリーズ」としてSS集作ります(^^;) |
苺ミルク。 | SSにしては長く書きました。久しぶりの元気系恋愛モノ。 ちょっとW視点で書いてみました。楽しかったです。 |
Highwayman | 暗い!暗すぎる話。しかも最終的に救いが何もない話。これでいいのか?! 時代背景は切り裂きジャックの頃のロンドンです。 個人的にヨーロッパ好きなのでこんな感じのを書いてみたかったんです。 |
The Nights Over. | モチーフが映画「パラサイト」。知っている人も居ると思いますが、ジョシュ・ハートネット主演のホラー。 展開も結末もかなりあんな感じになります。 話を知っている人は完全にネタバレな感じになってしまいますね。 でも人間関係も混ぜてちょっと違う感じにする予定です。 |
白衣の人 | なぜか楽しく書けましたwなぜなら白衣の先生にはモデルがいるのです(爆) まさしく生物の先生なんですけど、年は25じゃなくて40程・・・。 それでもダンディなのでモデルにさせてもらいましたw よく考えたら初の先生×生徒モノですね。 | アンダースタンド | 「白衣の人」番外編というか続編というか。 これもまた楽しく書けましたwみんなヤキモチやかせまくりました。 ちょっと二人の関係が危ない・・・みたいな感じになります。 |
PLAY | Dearestの番外編。旅の後、文化祭の劇に関するごたごた。 相変わらずな4人を書くのは楽しかった♪ |
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